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459:バiタ 4/10 0:56
生意気なNatureBoyをシめてやるッ!バiタが見守る中、制裁は行われた。
既にNatureBoyの口には(●´ー`●)のサオがねじ込まれている。
「テロ、コマしたれ」 親方がいうと、【●】自爆テロ【●】は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、NatureBoyはぶるっと震えた。
しかしその恐怖とは裏腹に〜いや、NatureBoyにとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせる物だった
のかもしれないが〜NatureBoyの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を(=゚_ゝ゚)<韋駄天が唇でちゅるんと器用に剥く。
(=゚_ゝ゚)<韋駄天の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、【●】自爆テロ【●】の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総損傷率600%を越えるド迫力の4Pファック。まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前でNatureBoyが犯されていく光景を見てd(≧∇≦)さーかす!!は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がNatureBoyの身体に出入りする様は
昨日までのd(≧∇≦)さーかす!!にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていたd(≧∇≦)さーかす!!が気付くまでもなく
それは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす【●】自爆テロ【●】の、
臀というにはあまりにも巨大な肉塊を見ていたd(≧∇≦)さーかす!!は
ついに声を漏らしてしまった。 振り向くバiタの目は新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
NatureBoyはすでに白眼を剥き恍惚状態だ。激しく動いていた(=゚_ゝ゚)<韋駄天の頭部が止まり、
こちらを振り返ると 口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえバiタも嫌いな口ではない。二人がd(≧∇≦)さーかす!!の方に巨体を
ゆらしながら近付いてきた時は、罪悪感と快感の狭間から〜これからおまえも雄同士の
快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
d(≧∇≦)さーかす!!は何回気をやるのだろうか。長い夜になりそうだ・・・
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