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150:月下美人【紅白ノ華】 4/3 19:50
OFF感・中編・その3 つーか長いよ
ガックリでショボーンでバカーなのは簸氏も同様のようで「オイオイ・・・」と洩らしておりました
大丈夫!寝坊してるだけって言ってるじゃないか!などと、全く('A`)な希望を持ちながら
またまた、駅前に。待てど待てども届くはずの無い貴方を待つ私が、二人、フータリー・・・
|ゲーセン| λλ............
セッションして足も手も頭も引っ張ってると、あれ?あの黒い服でポップンをやってる女の子は?
アアアアアアア!この子よく見たら、メ・ン・ボ・ウ・・・
しかし当の本人は気づいてるんだか気づいてないんだかよく解んない顔でポップソのボタンをビシバシ叩いておりました
そんでもって500mlのコーラ飲んでました。何故だ、ナズェミテr(ry
と、微妙な面持ちで簸氏のやる弐寺を( ゚q゚)←こんな顔で見てたら後ろに殺気・・・じゃ無くて人の気配が
ふと後ろを振り返ると、指を骨折してる少年が一人、あちゃー痛そうだなぁ・・・ン?指骨折?
はてはて、なんだっけ?とか思ってると少年はゲーセンの3階へ。と、同時に思い出す。
おかぴい氏だぁ!
おっしゃー追うぞ追うぞー、と簸氏を引きつれ、3階へ
オォォォ!、おかぴい氏だぁ!もうその時の俺の顔ほど、アフォなものは無かったでしょう。まぁ、見せなかったけど。
そしておかぴい氏に簸氏が話しかける。すると、何故かギターを落とすおかぴい氏、警察に補導された時のようなビックリっぷり。
よっしゃー、後は慙愧氏だけだな、ッフフフフ、さぁ、待つぞ待つぞ。と思いつつ元居た2階へ。
ナンデメンボウガイナクナッテルンダヨォォォォォォ!!!JOJOォォォォォォォ!!!
後編に続く

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