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380:すま 6/9 1:30
うそだあぁーーーーーーー!!
登録制のじゃがなんて、じゃがじゃなーーーーーい!!!!
・・・と、一応言っときましょうか。
ともかく、私は反対。
正直、そのシステムにするんならまだ現状のほうがいいと思います。
まぁ、チーター大量発生の実情を知らん奴のたわ言かも知れませんが。
ウソだと信じますが、ホントだったときのために、今のうちに反対の理由を挙げときます。
登録制&警備隊結成によって発生するデメリット
1.プレイヤーの減少
色々な人が書いているが、じゃがの大きな特徴のひとつはその手軽さ。
無料でしかも登録無し。これがじゃがの一番の魅力と言っても過言ではない。
その魅力を消し去ってしまうのは、文字通りじゃがをじゃがでなくしてしまうことになる。
そして、その魅力がなくなることで新しくじゃがを始める人が大きく減ってしまうのは確実だ。
コテハンの中にも、じゃがを離れる者が現れるだろう。
つまり、「得点稼ぎ」や「真剣勝負」どころではなくなってしまうのである。
卑しいチートなどのために、本来のじゃがでの楽しみまで無くしてしまうのはいかがなものか。
2.「冤罪」の発生
アク禁は、インターネットサイト上では「死刑」に等しい「罰」である。
当然、その運用には厳しい公正さと正確さが求められるが、「じゃが警備隊」を組織するのは「人間」である。
彼らが一時の感情で、あるいは計画的に、罪のない人をアク禁という形で陥れることがないと誰が言えようか。
警備隊のメンバーは、ただ「俺はあいつが嫌いだから」という理由だけで相手をアク禁にすることができるのである。そのために警備隊に入隊する者もいずれ現れるだろう。
また、人間は絶対に間違いを犯すもの。故意でなくとも、何かの間違いで全く関係ない人をアク禁にしてしまうというケースも出てくるだろう。
一度アク禁にしてしまうと、もう取り返しはつかない。
「チートを使ってアク禁にされた」奴が「自分は全く関係ない」などと言ったところで、信じてもらえるだろうか?
それが誰かの恣意的な通報によるものなら、なおさら信じてもらえる見込みは薄いだろう。
一部の人間に、他人を「チート」だと決定し、アク禁にする権利を与えてはならない。
とはいえ、「登録」までなら、まだ百一歩譲ってどうにか許せます。
私が最も心配するのはデメリット2です。警備隊には絶対に賛成できません。
あー、このレス見て気分害したらごめんなさい。
じゃがの小説、早く続き書きます。
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