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106:プロト 6/5 2:36
さて、記念に語らせてもらうぜ。
俺がじゃがを始めたのは、まだ砲台が実装されてなかった頃からだったな。
でも、本格的にやり込みはじめたのはそれから随分後だけど…。
思い出に残っている事は色々あったけど、一番印象深いのは初めてReiさんに出会った時かな。
その頃俺はそれなりに強くなり、どんな人とでもそれなりの勝負ができる様になっていたが、
Reiさんには全く通用しなかった。あまりの強さに絶句したよ。
その日からReiさんに勝つことが俺の目標になったんだよなぁ…。
でも、結局一度も勝った事が無かったよ。唯一俺が全力を振り絞っても倒せなかった人だった。
次に印象深かった事は、GET1のじゃが小説騒動。
う〜ん。懐かしい。多分ほとんどの人が知らないと思うけどな。
韋駄天、ミラージュ、mu-nin、チャッピー、Reiさんもいたかな?
とにかくじゃがで一際目立つ人、面白い人がみんなGET1の小説に登場していた。
何を隠そう。俺も戦車恐怖症というHNで出演していたのだよ。
内容は…まぁ、あんなもんじゃないかな?(オイ
[www3.ocn.ne.jp/~arukas/p32.htm] ←何故か証拠があったりする。
そして最後に俺の胸に深く刻み込まれている思い出を一つ。
その日、俺はチャッピーを煽りまくり、そして成り行きでタイマンをすることになってしまった。
実力が近くかったためか、5分間もの激闘を繰り広た。
そしていきなり勝負はクライマックス!2人とも損傷率がレッドラインに差し掛った!
「よし!ここで一気に勝負をつけてくれる!」と意気込んだ俺。全神経を相手に集中させた その時!
刹那。横からの一撃。一人の乱入者によって俺は真っ赤に染まった。
忘れもしないあの薄ピンク色の戦車…。バカロリータ。 お・ま・え・だ・よ!
今までの中で一番屈辱的だった。いくらなんでもあれは酷いだろ…。
ふぅ。こんなもんかな?あらかた出し尽くしたぞ。
後はタイマンで良くお世話になった方々を紹介。
神風さん。イフリートさん。Reiさん。毛露毛之磨飛騨さん。
堕天使さん。BLACKさん。エースさん。
あの熱い戦いの日々は忘れませんよ!
う〜ん。どう切り上げていいかわからんが、とにかくこれだけは言える。
俺はじゃが最強の男だという事だ!お前等全員俺にひれ伏せ!ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
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