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146:◎・Y・◎メエメエ 6/22 1:22
（続き）
たぶん、バカロリが来たのはこの前後じゃないかな？ 「あやや親衛隊」な
どどふざけた名前の団体がいきなり現われたんで、ステハンでガシガシと
〆まくったのを覚えていますが、あっという間に強くなってしまってすぐに
手を出すのを止めました。あははは。
きっかけは忘れたけど、いつしか通常通信でバカロリとよく話すようになりました。
ネタは政治経済哲学美学…ではなく、エロでした(笑) あのころが一番楽し
かったですね。チーターもいなかったしね。午前零時を過ぎる頃に毎晩やっ
てました。
そのうちコテハンで入ると粘着されることが多くなったってのもあって、
新マップに移動しました。こっちはマターリしつつもシビアに戦い、技を
高めあっているって感じでなかなかよい雰囲気でしたね。
ここでは主にVVCと話していたな。ネタは文学法学倫理学…ではなく、
エロでした(笑) しょうがいないな、もう。
この頃は僕にとっての最後のじゃが蜜月期。そのうちにズルするやつが
どんどん増えてきて殺伐というか、ゲームにならなくなってきたんで自然
と足が遠のいたな。みんなで竹刀で遊んでいるところに日本刀を振りかざし
てつっこんくるようなものでしょう？
「一度やったらやめられない」みたいなことを書いているやつもいましたが、
病気だよ、それは。
子ども頃にさ、しつこくアリを殺しているやつっていなかった？ グランドの
わきかなんかで独りでね、石とかでアリを潰して喜んでいるやつ。そういう
イメージだな。君のことですよ、君(笑)
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