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90:ガーター隊@VVC+ 6/2 8:2
vol.3
オレたち『朝鮮軍』はチーム戦だけでなく、
タイマンの強さも求めるようになり、
当時『バカロリータ』さんと双璧と言われた『mu-nin』さんに、
オレと『シルクワーム』さん『人民軍』さんの3人で押しかけては、
よくタイマンで稽古をつけてもらいました。
彼の「じゃが」での姿勢は本当に見習うべきものが多くて、
オレのこのゲームでのスタイルに最も影響を与えられたお1人です。
また、『シルクワーム』さんは、
オレはなんとなく話しにくかった人なのですが、
『バカロリータ』さんとよくタイマンしては、アドバイスしてもらってました。
少し羨ましく思ったものですw
その当時『あやや親衛隊』はそれはもうすごい勢いでして、
夜「じゃが」に入ると、大抵5.6人はおられましたね。
それで乱戦してましたねw
いつも『あやや親衛隊』vsそれに挑戦する人、って図式でした。
そして、その『あやや親衛隊』の中心で、お仲間と楽しく話されている、
『バカロリータ』さんがいました。
まあ上に書いた話しにくいと言うのは、彼の人柄の事でもなんでもなく、
お仲間と楽しそうに話されてるので、割って入りにくかっただけですw
それからいつしか、『シルクワーム』さんがいなくなり、
『人民軍』さんも見なくなりました。
『人民軍』さんは後に、時々違うハンドルでされてることを知り、
とても懐かしく思ったものでした。
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